皆さんもニュースや新聞でご存知かと思いますが、
4歳の男の子が秋田犬とロットワーラーにかまれ死亡してしまいましたね。
これはもちろん、目を離していたおばあちゃんの責任ですよね・・・
おばあちゃんは今とても辛い思いをしていると思うけど、目を離した責任は取り返しのつかない結果となり、おばあちゃんは一生この後悔から逃れることは出来ないことでしょう。
そんな痛ましい事件を知った今日、ワンコと外で遊んでいたら、普段は見かけないオジサンが近づいてきて、デンボを指差し「この犬、昨日福岡で子供をかみ殺した犬と同じ種類なんじゃないの?敷地内だからって放してて大丈夫なの?アンタんちの子供も気をつけな」などとベラベラベラバラ…と大きなお世話の忠告をしてくれました

ええ、ええ!
デンボちんは素人さんが見たらロットワイラーにもドーベルマンにも見えるでしょうよ!
吠えながらボールを追う姿は確かに怖く感じると思います。
ちょっとムッときたけど、通行人のオッサンは真剣に忠告してくれてるんだろうから、こちらも誠意を持って「噛んだ犬とは違う種類だし、私の言うことはちゃんと聞くので大丈夫です。でも、どんなに利口な犬で信用していても目を離してはいけませんよね〜。もちろん、私は子供と動物達を一緒にするのは飼い主が見ている時だけです。ご心配ありがとうございます」と答えました。
10年くらい前、同じ街に住んで犬そりを一生懸命やっているお宅でも今回の事件と同じことが起きました。
レーシングのハスキーがそのお宅の赤ちゃんをかみ殺してしまったのです。
きっとハスキーはただジャレて遊んでいるだけだったのでしょう。
もしくは、噛んでしまうほど嫌な事をされたのかも知れません。
責められるのはハスキーではなく目を離していた飼い主です。
どんなに自分の犬がお利口犬だと思っていても、たとえ犬が噛んだりしなくても突き飛ばされて子供が転ぶ可能性だってあるし、ジャレてるつもりで手をかけてしまうかも知れません。小さな子供や年配者には些細なことも危険です。
私もうちの犬に対して、過剰な(?)信頼をしているところがあるので、自分への戒めとして書いておくことにします。
それにしても、デンボちん・・・
尻尾フリフリでオッサンに近づいて行ったのに「怖いからアッチ行け!」と言われて可愛そう

だったら、こっちに近づいてくんなっつーの

今日はちょっと辛い役どころだったデンボ・・・
気にしてないみだいだけど(^^;

〜新聞記事〜
4歳男児、犬2匹にかまれ死亡 福岡の研修施設敷地で
11日午前10時35分ごろ、福岡県那珂川町市ノ瀬にある弁護士事務所の研修施設で「子どもが2匹の犬にかまれた」と管理人の高木晶子さん(56)から119番があった。救急隊が駆け付けたところ、遊びに来ていた高木さんの孫海地君(4)=福岡市南区野多目4丁目=が、敷地内で飼われていた大型犬に全身をかまれており、病院に運んだが死亡した。
筑紫野署によると、犬は秋田犬と「ロットワイラー」という洋犬で、当時、塀などに囲まれた敷地内で放し飼いにされていた。高木さんが悲鳴を聞き庭に出ると、秋田犬が海地君の頭部をかみ、ロットワイラーもすぐそばにいた。犬を海地君から引き離そうとした際、ロットワイラーが海地君の足をかみ、高木さんも襲われて頭部などに軽傷を負った。
研修施設と犬は、福岡県内の弁護士(71)が所有。高木さんは住み込みで管理しており、犬の世話もしていた。海地君は10日から1人で遊びに来ていた。高木さんが農作業に出るため犬をおりに入れようと思っていたところ、事故が起きたという。同署が、かまれた経緯や犬の管理状況などを調べている。
弁護士は取材に対し「かなり大きな犬で、番犬として飼っていた。高木さんは5年ほど前から管理人を務めていた」などと話した。